機能性便秘の場合の対処
便秘の種類も、大きく2つに分類する事ができ、その1つが「機能性便秘」と呼ばれています。
この機能性便秘ですが、大腸や小腸、胃の機能が低下する事で起こる便秘の事です。
そして、機能性便秘は生活習慣や食生活が原因で起こる習慣性便秘と、引っ越しや旅行など環境が変わる事で起こる一過性便秘に分けられます。
一過性便秘の場合は、環境に慣れる事で自然に治る事が多いのですが、習慣性の便秘の場合は、痙攣性便秘、直腸性便秘、弛緩性便秘の3つタイプがあります。
痙攣性便秘の場合、自律神経の乱れが原因になっていて、人間関係や仕事などでストレスを抱えている方に多いです。
直腸性便秘の場合は、直腸の神経が鈍くなっている事で起こり、朝ゆっくりトイレに行く時間がない、仕事柄トイレに行きにくいなど、便意を我慢してしまう方に多いです。
弛緩性便秘ですが、筋力の低下や腸の機能低下が原因で、高齢者や出産後の女性に起こり易いですね。
機能性便秘を解消するには、腸内の環境を整えるのが有効です。
善玉菌を増やしてくれるビフィズス菌や乳酸菌を、積極的に摂るようにしましょう。